悩んでいます。長文です。

現在、大阪で旦那と子供3人と暮らしています。
旦那・・外国人(日本語は少し話せて文字は全然ダメです)
子供・・5歳・4歳(2人保育所)・9ヶ月(来年度保育所申請中)
日本に来て4年半くらいですが、旦那の仕事が見つかりません。
日本語ができないので面接にすら至りません。
今はアルバイト(3年前にコネで入れました)ですが週4日1日6時間の制限があり(保険適用外のため)月9~10万です。
私がメインで働いてたのですが(アルバイトで月22~25万)3人目を妊娠したときに肉体労働なので辞めました。
現在までは旦那の給料と私の失業保険・早朝と深夜のバイトでなんとか繋いできました。

今、滋賀の工場で働かないか?と、旦那がお誘いを受けています。
同じ国の人がいっぱいいて、言葉ができなくても大丈夫だそうです。
月に30万~40万になるらしいのです。でも、派遣会社です。
もし来るなら住むところの敷金等は会社で用意してくれるとのことです。

滋賀に行くべきか?すごく悩んでいます。
滋賀に行くことのメリットは①お金のため②旦那と同郷の人がたくさんいる・・・これだけです。

①お金のため・・私が空いてる時間をフルに働いたらなんとか大阪で生活していけるかもしれませんが、
この先子供が学校に行き始めるとお金もかかるし習い事もさせてあげたい。
旦那がメインで働ければ、私が家にいて子供の面倒を見てあげれる
(前は旦那が主夫で私は子供の寝顔だけという日々でした)
②同郷の人がいる・・・大阪には数人しかおらず(滅多にあえません)仲のいい友達は滋賀に行ってしまいました。
たまに重度のホームシックになることがあります。

ただ、私は大阪と旦那の国でしか住んだことがなく、両親も大阪にいて私は一人っ子です。
なので両親にとっても孫は私の子供だけで、大変かわいがってくれています。
上の子2人は保育所に通っているため友達がたくさんいます。
子供が病気したときは両親の助けもありかなり助かっていました。
滋賀の友達が言うには、車がないと生活するのに大変だと言っており、私達は車を持っていません。
知らない土地で頼れる親類はなく大変不安でいっぱいです。

生活のことを考えると8対2くらいで滋賀に行く方が勝ってるのですが、
でも・・・・・・・と、なかなか踏ん切りがつきません。

いろいろな方の意見を伺いたいと思っています。
長文ですいませんでした。
どうかよろしくお願いします。
大阪で生活するには、主人には仕事名が無く、知り合いも少ない。奥さんにとっては両親が近くていろいろな面で助かる。しかし、自分も生活費を稼が無ければならない。

ご主人に派遣ではあるが、いい働き口が紹介された。収入が良く、ご主人の仲間も多い、生活設計も何とかできる。しかし、両親と離れて暮らす。車がないと生活できないという問題がある。

男の私からどの程度あなたの気持ちにお答えできるかわかりませんが、まず、家族5人の生活をしっかりさせるべきだと思います。滋賀に行きご主人がある程度の収入が得られれば、奥さんは子供さんの面倒を見ることにエネルギーを傾けられます。ご主人の働きで足りない分程度は、奥さんもパートに出るとか、いかがでしょうか?

その際に不安なこと①知らない土地で頼れる親類がいない・・・ご主人の友達がたくさんいますよね、その方々とのお付き合いを深めてはいかがでしょうか?②車は贅沢を言わなければ何とかなります。生活レベルに合わせて調達することは出来ないでしょうか?③ご両親のこと・・・事情を話して滋賀に行く、私の想像ではそれほど高齢ではないですよね?ご両親から遊びに来ていただいてはいかがでしょうか?例えば3連休には泊まりで来ていただいたりして、お孫さんの顔が見れるならば、大阪から滋賀までならばそれほど遠くないのではないでしょうか。

いろいろなお話をしたい友達は子供さんが小学校に上がるようになれば、親同士の付き合いも自然に生まれてくるのではないでしょうか。

あなたのようにいろいろな苦労を重ねてきた方にとって、滋賀での生活はそれほど大変なものではないと感じます。身近に頼れるものが無いという不安もあるかもしれませんが、ご主人としっかり手を携えて頑張ってください。
デート代について相談&質問です。

私には元会社の上司の彼氏がいます。訳あって会社を解雇の形でやめることになり、今は失業保険を貰いつつ、少しアルバイトをしつつ、
ハローワークに通いつつという感じです。

元々、デートは割り勘です。しかし、会社を私がやめた今もほとんどのデートが割り勘です。

失業保険を貰っているとはいえ、そう多いものでもないし、支払わなければいけないものも当然あります。正直、きつい部分があります。

一度、ちょっときついゎ。という話をしたときおごってもらったのは1回ありました。でも、私が毎回財布を出さずに、彼氏がまたおごるのか(払う気ないんかい)と思われるのが嫌なので、会計の後に半分の値段を差し出します。
すると彼氏はいいよと言う事もなく、普通に受け取ります。

元々デートはほとんど私から誘うのですが、そのこともあり、誘うことすら控えています。彼氏からデートに誘われることはほとんどないのでもう3週間ほどあっていません。
もともと、時間が合えば会うとか、その程度でしか会ってないので、そんなに急激にあう頻度が減ったとかではないんですが、デートであまり出費をしたくない気持ちもあるし、かといって自分から誘っておいて、奢ってほしいみたいな雰囲気をだすのも嫌だし、なんだか答えが出ません。

みなさんはどう思いますか??
お金のかからない身の丈に合った遊びや食事を見つけてみては?

質問者様が財布のヒモを締めることによって、彼氏さんが質問者様の「出費を抑えたい」という気持ちに気づいてくれるかもしれません。

私が質問者様の彼氏だったら、毎回100%は出さなくても多めに出すと思います。
現実でもそうしてます。

しかしオトコが皆そうとは限りませんからね。
質問者様が少しずつでも自分の意思表示ができれば、彼氏さんもわかってくれるかもしれません。

まあオトコが女性に半分も出させるのは、自分としてはありえませんがね。
例えば2人分の会計が4000円ぐらいだとしたら、最低でも3000円は先に出しておいて
「足りない分は払っておいてよ」
って感じですね自分は。
もちろん全額出すときもありますが。
相手の女性が好きでも、たいして好きでなくてもです。
はじめまして。よろしくお願い致します。
今年(=2010年)4月から新社会人となったものです。このご時勢の中、就業することができたのですが、身体的・精神的に参ってしまっています。
私、「様々な方法にて自分自身に足りないものを見い出して今以上に成長したい」一心で就活に臨んでいました。その考えを達成するには「相手方にサービスを提供する仕事、私が今までに取ってきた資格が生かせるような」につくことが最善であると考えていました(究極の目標は楽しみも付随してくれば・・・・)。
そして、就活中の2009年9月、内々定を頂き、健康診断書や成績証明書などの書類を提出した後、内定となりました。
当時、最初に述べた目標・考えを達成する方法として私が思っていた業種は心身障害者施設入所者のの生活援助員という介護職です。自立度の高い方から、ほぼ全介助の方まで様々な方が入所している施設との事であったので、様々な人がいると思い、ここでなら人生の目標が達成できるであろうと思い、今現在のところを選びました。ちなみに、この施設は今年四月新規オープンの何も無い状態から始まったところです。私自身、介護職には直接関わってこない普通自動車1種(現在、3年8ヶ月)・養護教諭一種・第一種衛生管理者 免許を保持しております。

現在の仕事先は特に資格等は不要・未経験者歓迎・各種研修ありました。当時、本当に無資格でよいのだろうか、という考えがよぎりましたがせっかく決まった就職先だし、無職はまずいと思い、現在のところにきめました。入所者の日常生活全般介助業務が主です。就業規則も一人一部ずつ配布してくれ、各種保健も完備です。残業のことも明記されているので凄く良いところだと思っていました
ところが、自身が成長する場どころか利用者からの暴力/暴言多し・1時間半以上のサービス残業常態化などでしぼんで行く一方です。また、全職員の半分ほどに当たる他の施設からの移籍組の一部からの嫌み発言・陰湿態度によって食事が全くのどを通らない日も多くなりました。密室空間でのことなので受け流しは無理です。もう病んでます。各種年金や失業保険のことを考えると2ヶ月辞めでは勿体無いですがq、今後のことを考えると新たな業種に行ったほうがよいのでしょうか?

新たな業種だと就職するのはより厳しいのは覚悟してます。考えた結果、自身に足りないものを探してそれを克服することで自己成長できる場で働きたい気持ちだけは不動です。それを達成する新たな方法として配送業に臨みたいと考えております。これなら広範囲活動や運転好きの私の究極の目標も達成できると考えたからです。
仕事のできる人の条件として大事なものの一つとして、その組織において「有用な人間」になることは大事なことです。有能な人間ではなく、有用な人間であり、有益な人間であるということです。あなたがどれだけの能力を持っていたとしても、宝の持ち腐れになるような環境では、その能力を発揮できないし、それを発揮した場合には害になることもあるということです。自分の職場でいま必要とされているものが、カミソリなのか、ハサミなのか、まさかりなのか日本刀なのか、それを見極める目を持たなければならないのです。成長するためには、その段階に要求される能力を出す必要があるということです。周りの状況や相手の立場を考えてみて、何を一番求められているか判断することが大事です。
他の人々の要請にこたえるということは、ある意味でのサービス精神です。サービス精神というものを、何か軽薄なこと、上っ面だけのこと、あるいは金儲け主義のようにとらえる人も多いでしょう。しかし、サービス精神の奥にあるものは、やはり愛の心だと思います。
他の人々に満足していただきたいという心は、決して浅ましい心ではありません。自分の仕事を機縁として、より多くの人々に満足していただき、「よかった」といっていただく。こうした精神で仕事をするのは大事なことです。その仕事の性質はいろいろでしょうが、少なくとも他の人々に迷惑をかけるような仕事をしている場合には、現在の自分は奪う愛の実践者なのだということを知っていただきたいのです。そして、多くの人々に喜ばれる仕事をすることこそが与える愛なのだということを考えていただきたいと思います。
そのときに大事なことは適材適所の考え方です。自分としては「人より偉くなりたい」とだけ思うかもしれませんが、偉くなったとき、あなたに能力があれば、多くの人々への愛になりますけれども、能力が不足であれば、残念ながら、その逆となってしまうこともあるでしょう。多くの人々の賞賛を集めるだけに偉くなりたいということであって、、他の人々の役に立たなければ、それは悪となることもあるのです。
サービス精神、サービスマインドというものが、仕事に愛のエネルギーを吹き込むための大いなる力である、ということを知っていただきたいのです。したがって、何か1つでも人に愛を与えんとする人は、まず、自らの仕事のなかに真心をこめることです。他の人の要請を充分にくんであげることです。その結果、自分もその周りも、すべてがよくなる方向に進んでいくことが大事なのです。
自分の自由にならないものの最たるものは、他人の気持ち、感情です。これは、ほんとうに自由にならないところがあります。他人にアドバイスをすることはできますが、それで相手を変えることができるとは限りません。
しかし、自己の感情は、自分で統御することができます。
例えば、友人と喧嘩をした場合、自己の感情をコントロールすることは完全に自己の領域です。相手に対して、どういう考えをするかは、100%自分の自由なのです。
一方、相手については、「自分は、言うべきことは言い、伝えることは伝えた。これ以上はできない」ということであれば、「あの人は、これが魂の糧となって、きっとよくなるだろう。あの人にとって、これはやがてプラスになっていくだろう」ということを信じることです。
10年間、その人のことをうらみ、悪口を言い続けるか。1日で忘れ、その人を許してしまうか。それは自分自身の領域です。
自己の感情については、自分で完全に掌握し、コントロールしていく必要があるのです。
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