会社を辞めたあと。
自己都合で会社を辞めた場合の失業保険の申請、社会保険の書類の流れ、税金の支払いなどについて教えて下さい。
雇用保険の失業給付金受給については、後日勤務先から送付されてくる離職票・雇用保険被保険者証等々を公共職業安定所に持参し、受給手続をします。社会保険については、勤務先から「社会保険被保険者資格喪失証明書」を交付していただき、住所地を管轄する市区町村で国民健康保険および国民年金保険への切り替え手続をします。税金関係では、所得税については、さしあたりご本人が特に手続の必要はありませんが、本年中に再就職できない場合は、来年「確定申告」をします。住民税は、後日納付書が送付されてきますので指定どおり納付をすることになります。
失業保険の特定理由離職者の範囲について質問です。この下記の理由で辞めた場合は、該当しますか。
現在、特定派遣で派遣先に勤務しています。派遣先への勤務期間は1年間で、間もなく1年が経過します。
派遣先から社員にならないかとの誘いがあり、派遣元へその旨を伝えると、派遣先の会社で3年間勤務しないとダメと言われた。
また「派遣先で1年働いたら、社員になってもいい」と言われていた(これに関する契約書は無し)。

以上です、宜しくお願いします。
「特定理由離職者」になるのは、期間満了になったが更新されなかったので離職した人や、傷病などやむを得ない理由で離職した人です。

そもそも、派遣元を辞めて(現在の派遣先に)再就職するのなら「失業」ではありません。



〉派遣先の会社で3年間勤務しないとダメ
これは違法ですね。
来月末で退職します。
失業保険登録を行い、手当をもらおうか考えています。
ハローワークの手当をもらうには、夫の扶養に入ってはダメなのでしょうか?


私は自己都合退職なので3ヶ月以降の支給になります。
待機期間の3ヶ月のみなら扶養でも可能、又は、3ヶ月以内に再就職を見つけてお祝い金をもらうなら扶養はダメなど…決まりはありますか?

宜しくお願いいたします。
雇用保険(失業保険)受給中であってもご主人の税法上の扶養には入れますが健康保険は貴方が受ける雇用保険の基本手当日額により扶養には入れないことがあります。
基本手当日額が3612円以上の場合には健保の扶養には入れません。
その場合には今までの健康保険を任意継続するか国民健康保険へ加入するかと言うことなります。
失業保険についてです。懲戒解雇の場合も失業保険はもらえるのでしょうか。また、もらえる場合は「会社都合」と「自己都合」のどちらになるのでしょうか。
懲戒解雇の場合は自己都合と同じ扱いになりますが受給できます。
もちろん給付制限3ヶ月はありますから、手続きから4ヶ月近くかかります。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
海外に先日まで住んでおり、戻りたくてしょうがありません。しかし年齢や再就職のことを考えるとどうするのがいいのか毎日自問自答です。
今、考えているのがビザなしで海外に3ヶ月間いってもう自分の中で住みたいなどの気持ちは完結させる。もう一つは、いまからお金をためて学生ビザを取得して半年いくかで悩んでいます。もし半年の方を選べば、学生ビザの有効な期間の最長まではいれるのかなと考えています。しかしそのようにずっと海外に住んでいて戻ってきて就職がなくなるのではないかと思います。今、心配なのが自分の中で3ヶ月の方を選んで、もしもっと居たくなったらどうしようというのがあります。また行けばいいのではないかいわれそうですが、こういった生活をずっと続けるわけにもいかないと思い、また周りからは3ヶ月も半年どちらを選んで住んでもずっと居たいきもちはずっと続きそうなのだからきりがないといわれました。確かにそうだなと思います。もし今、3ヶ月間の方を選べば、帰ってきて失業保険ををもらうことができます。半年の方を選べば失業保険をもらうことはできません。でも長くはいれます。
年齢が、20代後半ということで帰ってからの就職を考えると中々決断にいたりません。
皆さんなら、どちらを選ばれますか??様々な方の意見を聞かしていただいきたいと思い投稿いたしました。
確かに日本ではブランクが大きいと再就職が難しい国です。
20代後半とのことですので、本気で住みたいのであれば日本で働いてお金を貯めてワーホリやインターンシップも可能だと思います。あるいは日本で現地採用の募集広告を探す、とか。

もし住みたいのであれば長期を予定しておいて、嫌になったら早めに切り上げて帰ってくることもできますし。余り急がなくても大丈夫な気がします。

本気で住みたいなら長期戦で挑みましょう。
じっくり計画を立て実行の方がいいんじゃないかな、と思います。仕事さえ何とかなれば海外でも日本でも恐い物なしです。
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