自己都合で退職し失業保険の申請をしようと思うのですが、
認定日が6月5日~7日にかぶらせたくないのですが
18日までに申請したとしたらかぶらないでしょうか?
ハローワークのHPなど見ると
・申請
→ 7日待機期間
→ 説明会
→ 2週間後に認定日
→ 4週間後に認定日の繰り返し
と、 書いてありましたがこれは絶対なのでしょうか?

6月5日~7日に日本にいないため
かぶらせたくないのでわかる方がいらっしゃれば教えてください。

HPを見てもよくわからず、
再就職をするのが初めてなので不安なことだらけです・・・
私の場合は申請から2週間後に説明会、そこから2週間後に初回認定日でした。初日が火曜日だったので以降はすべて火曜日でした。
だから14日か18日に行けばいいんじゃないのかな。

ちなみに自己都合なので、あなたの場合初回認定日のあと二回目が8月ですね。それまでは何ももらえませんよ。
あなたの記載したスケジュールは会社都合ややむを得ない理由の退社です。

★★
申請前にハロワに電話してどうしても5~7日は都合がつかないのですがって聞いてみる方が一番確実です。
万が一間違ってたら受給が遅れるとかいろいろ面倒なので...
21歳男性です。
高校卒業してすぐに就職し、2年間と半年会社で働いてきました。今年の7月末
に会社を自己都合退職し現在は貯金を切り崩しながら生活しています。
ですが貯金が無くなりました。
失業保険は初回認定日に行くべきところを行けず、給付制限が1ヶ月延び1月に給付予定です。

私はもともと公務員試験を受ける為に会社を退職しましたが、
県庁、市役所。役場。は1次試験で不合格。農協は最終試験で不合格となりました。

現在は本当に苦しい生活をしています。
自分の持ち物を売りさばいて生活している感じです。

私は会社に勤めている間の19歳の時、通関士の試験勉強をしていましたが、落ちました。
公務員試験も落ちた事だし通関士試験をもう一度頑張ってみようと思うのですが、

とりあえず、お金がないと生活できません。
その為、普通に就職し働きながら通関士試験の勉強をするべきか、
職業訓練校で簿記の資格を無料で講習できると同時に、失業手当ももらえる方を選ぶべきなのかとても迷っています。


今本当にお金が無い状態で実家暮らしですが、親のスネかじるわけにはいかないので働いた方がいいのかなとは思うのですが、無料で簿記2級が取れる事に魅力があり積極的に勉強できるので職業訓練校に行くのも捨てがたいです。

みなさんでしたらどのような選択をしますか??
文章下手で申し訳ありません。
現役の通関士です。

通関士の資格は営業職の傍ら勉強しながら取得しました。
自分の周りでは、こうして取得するのが当たり前で、勉強に専念して
取得するのは愚の骨頂だと思います。

なぜ通関士にこだわるのか全く不明ですが、通関業を営む企業の給料は
あまり高くありません。仮に通関士になっても、資格手当が月に数千円、会社に
よっては試験合格時に少し支払われるだけで、平均以下のサラリーマン
でしかありません。しかも、通関士になると昇進するという機会が劇的に減ります。

かなり悲痛な環境で勉強して、仮に通関士になっても全然良い事はないと
思われます。質問の内容の通りだとすれば、「さっさと働きな!」という以外の
言葉が見つかりません。
失業保険給付に伴う国民健康保険切り替えについて質問です。今まで主人の扶養に入っていましたが、失業保険を受給するので、国民健康保険へ切り替えます。
主人の会社で扶養資格喪失証明を貰うのですが、喪失日の日付はいつにすればよいのでしょうか?本日が初回認定日で2/1~2/21分が月末に振込まれます。2/1でよいでしょうか?
全国健康保険協会(協会けんぽ)なら、所定給付日数のスタート日の2/1に扶養から外れますので、仰る通り2/1です。
他の健保組合では、ハローワークに申請した時点で扶養から外れる場合もありますので、組合に聞くしかありませんね。
私だけボーナスなし

勤続4年目ですが、私だけボーナスが満額でません。

就業規則によると、最低ラインでも35万円ほど支給されるのですが、5万円しかでません。
労働契約書にも、賞与あり
と明記されています。
また、他の社員は、満額支給されており、会社からは、君は新卒のため、特別扱いである旨を言われました。これが、入社からずっと続いています。

他の会社は知らないので、
これはよくあることなのでしょうか?
退職して、失業保険の給付制限が免除される可能性はありますでしょうか?

よろしくお願いします。
> 勤続4年目ですが、私だけボーナスが満額でません。

貴方の働きが企業にとっては、期待外れ、目標未達成、努力不足等々の評価に留まったって事も考えられます。

貴方は企業・組織の求める、期待する、要求する人員(利益・収益を上げられる人員、利益を生み出す提案など)ではないリストラ候補の人員だということかもしれません。

「人は宝である」と言われる人財であれば、人事考課制度で評価選定するでしょう。人材(変わりは誰でもいる歯車の一部)、人在(在籍だけしている使い者にならない)、人罪(嘘をつく、忘れる、サボる)は、営利追求する企業・組織には必要ない人員です。

> 就業規則によると、最低ラインでも35万円ほど支給されるのですが、5万円しかでません。労働契約書にも、賞与ありと明記されています。

労働契約書に記載されているからといっても、経営不振、利益・収益が出なかったらボーナス支給どころではない。企業・組織は、融資先(銀行、投資家など)に資金援助もしくは資金返済に追われ、社員の給与を減給したりするでしょう。

ボーナスを支給する義務・法律はありませんので支給しなくても違法行為にはなりません。企業が経営不振、業績不振であれば、ボーナス支給どころか、昇給もなく、給与そのものが減給されることもあるのです。支給されて当たり前と考えていては駄目ですよ!
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