失業保険で再雇用手当
1月13日に失業保険の手続きとして7日の待機期間を終えて説明会もうけて給付期限中の1月25日に就職したため再雇用手当はもらえませんでした(情報誌で就職したため)就職届をだしました
8月末に退職をして離職証明を出して9月1日に就職して就職届をだしたら再就職手当はもらえますか?
もらえない場合は就職日を遅らせればもらえますか?
そもそもご質問者さんの件の場合、末日退職で翌日就職ですと失業状態の日数がありませんのでもらえません。
また、退職され次の就職へ日数をあけたとしても、ハローワークへ求職の申し込み手続き前に就職内定がでている時点で、失業給付の受給ができませんし再就職手当金ももらえません。
『年末調整(パート)』
1人で調べていると,パニックになってきましたので,どなたか知恵をかして頂きたいのですが…


①2010年4月30日まで,社保完備の正社員で勤務してました。(この時点の源泉徴収票による所得額は,約85万)5月1日より,夫の扶養に入りました。
②6月1日~8月31日まで,失業保険受給しました。この時に,一旦扶養カラ外れました。(合計で,約52万受給)
③9月1日~再度扶養に入りました。

④10月25日~パート開始です。年内は,扶養控除を意識し,交通費や諸手当て込みで8万3千円/月までとしている勤務状況です。

上記のような状況で,パート先には年内は調整の為に残業を避けたい旨を申し上げたところ,あと1ヶ月程の話ですし,よくあるとのコトで了承して頂けたのですが,気になる発言がありました…
『年末調整ないから大丈夫!!』と。
今マデ,バイト時代カラ会社員時代まで年末調整は当然ある状況だったので,ナイというのは,私自身どうしたらイイのか,何か問題はナイのか心配になりました。

と,いうコトは2月16日~確定申告を自分で行うというコトでしょうか?

わからないコトだらけで,お恥ずかしいのですが,教えていただければと思います。
宜しくお願い致します。
①の85万円は課税所得であり、今年の年末調整の対象となります。

②の失業給付は、課税所得ではありません。したがって、年末調整の対象とはなりません。

④は当然ながら、課税所得です。年末調整の対象です。

以上より、①の85万円分の源泉徴収票を現在のパート先に提出し、年末調整を行うのが通常の手続きです。

現在のパートの給与(交通費は除いて計算してください)は、月額8万円ほどですので、①の85万円と合算しても103万円以下かと思われます。①の源泉徴収票に「源泉徴収税額」の記載がありますか?もし記載されていれば、その金額が年末調整により戻る金額になります。

「年末調整がないから…」と言った方は間違っていると思います。もしかすると、年末調整をやらない会社かもしれません。(通常はありえない話ですが、水商売などではやらない会社も多いので、可能性としては考えられます)

もし仮に現在のパート先が年末調整しない場合には、下記の選択肢から選ぶことになります。

A…①の源泉徴収票と④の源泉徴収票により確定申告をする。

B…何もしない

Bを選択した場合には、所得税を多く払って損をしますが、何ら、問題はありません。

①の源泉徴収票を現在のパート先に提出し、年末調整をやってもらえるよう、お願いしてみてください。

◆補足について

通常の給与であれば、従業員の年末調整をしないなどということは許されるものではありません。
ただ、やる気のない人や法律を守る気のない人に何を言っても始まりません。

とりあえず、年末調整をお願いしてみて、やってくれなければ諦めて自分で確定申告し、早急にそんな会社は辞めるべきだと思います。
失業保険の給付制限について教えてください。
私は仕事をしていて雇用保険に加入しているのですが、
夫が遠方に転勤になり、私も仕事を辞めて夫について
いくことになりました。
この場合は正当な理由のある離職で、
特定理由離職者(給付制限なし)に認められるでしょうか?
それとも自己都合による離職に該当し、
給付制限が3ヶ月つくのでしょうか?
正当な理由のある自己都合退職者(現在では特定理由離職者)として、給付制限はないでしょう。

但し、転居先を管轄する安定所に、転勤日から離職、転居までの期限により、特定理由離職者に該当しないことが、あるか?
確認した方が良いと思います。

例えば結婚による遠方への転居による離職として、特定の条件は離職から1ケ月以内での婚姻、転居と決められています。
転勤日から1ヶ月以内での転居なら問題なく、特定理由離職者に該当すると思います。
国民年金の免除申請についての手続き方法や申請が可能か否かを教えてください。
訳があり約2年半前に仕事を退職してから、現在求職中の者で現在年齢は25歳です。
その訳とは実家の自営業が経営困難に陥ってしまったため、人員不足を解決しその補佐に回るためでした。


その当時はゴタゴタしており、失業保険給付申請(後に調べたら、家業の手伝いなどに携わる場合は申請はできないと知りました)や国民年金の免除申請制度など知らずに何も手つかずのまま放置してしまいました。


昨日、社会保険事務所関連のコールセンターから電話を受け「国民年金の滞納および現在の納付状況はどうなっているか?」との旨ご連絡をいただきました。
今月よりなんとか自営業補佐の代理の人員都合もつき、求職活動を開始できることになったのですが、恥ずかしながらその2年半前より収入は0です(この2年半は前職の貯金を切り崩して生活をしていました)。
現在も残りわずかな貯金でかろうじて生活を維持しているため、現状は新たに職につくまで国民年金を納付する余裕がありません。


つきましては、今後速やかに就職活動に移行できるように早めに解決したいと考え、以下について教えてください。


①制度に関し無知ではあったとはいえ、申請を怠っていたことに変わりはないので反省しきりなのですが、今からでも国民年金の免除もしくは納付期限猶予、もしくは後々追納できるような申請をし受理していただくことは可能でしょうか?


②仮に今回申請が可能であった場合、免除および追納による該当期間はどの範囲にまでおよび(この2年半前まで遡っての申請は可能かどうか?)、今後再就職した際に受理された免除・猶予分を追納するとして、通常の納付と比較してどのような違い・影響を及ぼすものなのでしょうか?(追納金額の増加や将来的な受給額への影響など)


③社会保険事務所への申請に関し必要な書類やどの機関で手続きを行うことが可能でしょうか?


本来社会保険事務所に出向き、聞くのが一番ではあるのですが事例が事例のため聞きづらく、また出来る限り自身で内容を把握できるように質問させていただきました。


色々と難題が山積みで大変申し訳ございませんが、どなたかご存知の方いらっしゃいましたら今回のケースについてわかる範囲で結構ですので教えていただけますと幸いです。よろしくお願い致します。
まず、社保庁のサイトを調べてから、疑問点についてご質問を。

1.免除・猶予のサイクルは、毎年7月~翌年6月です。
今なら、昨年7月~今年6月と、今年7月~来年6月の分だけが申請可能です。
それ以前の分は、何らの方法もありません。

単なる「滞納」です。

2.追納する場合、3年度後以降だと、利子が付きます。

3.申請は市町村の窓口で可能です。
社保庁や市町村のホームページに説明があります。
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