現在失業中です。6月20で会社が倒産しました。
今ハローワーク失業保険の手続きをしました。
7月24日が認定日となりました。
この間は、ハローワークの求人の仕事以外は、
だめなのでしょうか?その他のネット
現在失業中です。6月20で会社が倒産しました。
今ハローワーク失業保険の手続きをしました。
7月24日が認定日となりました。
この間は、ハローワークの求人の仕事以外は、
だめなのでしょうか?その他のネットや求人雑誌で
探してもいいのでしょうか?教えて下さい。
どこで探されようと何ら問題はありません。

また、7月24日は初めての認定日(初回認定日)ですよね、説明会等がありませんでしたか?
説明会に出席することで1回の求職活動となります、初回認定日までの求職活動は説明会への出席、それ1回だけでOKです。
次回認定日までには、2回以上の求職活動が必要になります、この求職活動もご自身でどこで求人活動をされても問題ありません。
但し、求人誌やネット等で電話で問合せをしました、だけでは求職活動としては認定されないことが多いのでご注意を。
求人誌やネットや知人の紹介等でも、書類(履歴書等)送付したとか、面接に行ったとかであれば求職活動として十分認められます。
失業保険について質問です。7月23日から派遣で仕事がきまったので研修しているのですが。
やはり、あわない為やめようと思っているのですが…7月22日まで失業保険いただいてたのですが…仕事やめ
てハローワーク行けばまた失業保険は復活できますか?あと26日と前職は、会社都合で辞めたので60日の延長はしていただけるのでしょうか?教えて下さい。
退職を証明するものをハローワークに提出すれば、すぐに求職者に戻り支給対象になります、様式は冊子に付いていませんか?
個別延長給付にも該当しています、ただし本来、個別延長給付の制度は24.3.31までの会社都合退職者への制度でした、25年度まで延長された分、4月からの会社都合退職者は個別延長の要件である、就職応募回数が増えた筈です、3月までの離職者より厳しくなったのは確かです。

またPC閲覧による就職活動ですが、本来はNGだったのです、職員の指導の元ならば、OKでした。
H21.3.31から個別延長等が始まったのですが、この時から、かなり甘くなりまして、職員の指導の元でなくても、PC閲覧で求職活動1回とする、都道府県が多くなりました(各都道府県にハローワークの上の組織、労働局があるため)。

現在でもPC閲覧を求職活動1回にしない、都道府県もあるそうです。
退職した会社からの最後の給与が多く入っていました。
先日、契約社員として勤めていた会社を退職しました。
色々と問題がある会社で(ネットでは雇用形態が最悪と叩かれブラックと言われている会社でした)退職時も相当もめて何とか退職出来た、という状況でした。
退職時には担当へメール・文章・口頭全てでしつこい位「源泉徴収表と離職票をここまで送付お願いします」と伝えていました。
(この会社は給与の未払い、支払いミス、金額ミスが多く、退職者からも「離職票まだか!」という問い合わせがものすごく多かったので)

そしてまず給与明細が届き、金額を確認すると私のイメージよりはるかに多く、よく見ると社会保険や年金の控除が一切引かれていませんでした。
(入社当日から、社会保険・年金など全て加入していました)
その前の給与からはしっかり保険分は天引きされていたのですが、最後の月丸まる1ヶ月分は引かれていませんでした。
最終出勤日に保険証を返したので、普通はその月の最後まで支払うはずですよね。。。
源泉徴収も離職票も届かず、給与の件も聞きたくて担当へ連絡したのですが、「担当者不在」「今電話中」などでなかなか連絡がつきませんでした。
伝言を頼むにも「あー担当じゃないと分らない」と言われ(本当に、もともとこういう人達しかいない会社です)私の言いたい事は伝わっていない状況です。
そうこうしているうちに1ヶ月たってやっと源泉徴収と離職票は届きました。
そして私は新しい会社で仕事をはじめる事になり、今はまたしっかり年金・社会保険等に入っています。

もし担当と連絡が付いても、結局はこっちが返さなきゃいけないわけだし、このままでも良いのかなーと思ったりしています。
ただ、今後失業保険をもらったり年金をもらう時に、この1ヶ月の未払い(として処理されてしまった)の期間は問題になったりするのでしょうか?
健康保険料や厚生年金保険料は退職日(月末を除く)の属する月の前月まで
徴収です。退職日や給料支給日がわかりませんが、仮に
7月20日退職であれば保険料は6月分までかかり、7月に支給される給料で
控除されます。7月31日退職であれば月末なので、保険料は7月分までで、
8月に支給される給料で控除されます。
雇用保険料は退職日にかかわらず総支給額の1000分の5です。

最後の給料で必ず控除されるわけではありません。

補足
給料の支払いが月2回で、保険料の控除は翌月15日払いの方ということですね。
7月27日退職であれば上に記載の通り、保険料は6月分までです。
6月分保険料は7月15日支給される給料から控除でこれが最後となります。
8月15日支給給与からは保険料は控除されません。
昨年6月末に病気により退職し、その後受給期間延長申請をして現在に至ります。
病気が改善してきたので、求職活動をしようと思っていますが4月の1ヶ月間だけ知り合いから仕事を頼まれ引き受けようと思っています。
そこで質問ですが、その場合失業保険の申請は、1ヶ月働いた後でもできるのでしょうか?
また、まだ就労可能証明書を主治医からもらっていないのですが、これは失業保険の申請手続きの際に記入してもらえばよいのでしょうか?
よろしくお願いします。
受給期間延長の申請をしてその期間内に働くことは不正となってしまいます。まだ延長期間中なら働く前に手続きする必要があり、また医師の証明が必要かどうかは安定所に問い合わせて下さい。
失業保険 不正受給についてお聞きしたいです。

お客さんに 失業保険もらいながら 申告無しに派遣に登録すると言っていた方がいました。


どうやら 派遣会社のようで派遣会社でないらしく その派遣会社との契約ではないらしいんです。 いわゆる紹介だけで 毎日 違う場所で給料と証書 源泉徴収表 をもらうだけらしく 雇用保険 社会保険も無いからバレない。 と言ってました。


・名前から分かったりしないんですか?
・交通災害保険には入ると言ってたのでそこから分かるとか?

・ハローワークはどうやって不正予防線を張っているんですか?


古くからのお客さんなんで チクるとも 注意をするともいかず できたら バレるというモトを知らせておきたいと思いました。

心理的な所はそれぞれなので大丈夫です。
>毎日 違う場所で給料と証書 源泉徴収表 をもらうだけらしく 雇用保険 社会保険も無いからバレない…
この中で証書とは何の証書でしょうね?

不正受給が発覚するのは、告発(タレ込み)が一番多いようです、告発は匿名であってもハローワークは調査を行うようです。
他には、所得税から発覚するケース、今回の質問にも源泉徴収票とありますが、源泉するからには氏名・住所はわかっているはずで、偽名を使っていない限り、来春にはその人物がいつ働いて収入を得ていたかがわかるようになります、税務署とハローワーク間でそれらのデーターを共有しています。
他には、本人が知らない間に会社が雇用保険に加入している等が発覚の理由で多いでしょう。

本人に知らせるのもいいですが、出来れば貴方が匿名でいいので、電話又は書面でハローワークに告発してください。
その人が受給しているのは、多くの人の貴重な雇用保険料や税金なのです。

【補足】
そう言う事ですね。
国税局は特に個人に支払われたお金については、追求が厳しいようです、たとえ1円でも収入が超えれば税率が変わり所得税を追徴できるからで、個人が特定できるお金の流れであれば、ほぼ確実に把握しています。
そのデーターが市町村役所や厚労省などとも共有しています。
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