扶養と失業手当について質問なんですが、妻が12月いっぱいで出産のため退職します。そして来年一月から自分の扶養に入れようかと思っているのですが、ネットで調べたところ「失業保険をもらいながら扶養には
入れない」と書いてありました。今年の妻の年収は130万を超えております。この場合は失業手当をもらいながら扶養に入ることは出来ないのでしょうか??無知ですいませんがよろしくお願いします。
あなたの加入している健康保険組合の被扶養者条件の規定によります

あなたの加入している健康保険組合で確かめるといいですよ
失業保険と扶養について
平成17年から今月まで平日フルタイム勤務のアルバイトをしておりました。
しかし会社側が健康保険・失業保険の加入をしておりませんでした。有給もありませんでした。
その為ハローワークに相談したところ、2年間は遡って会社側からも雇用保険料を徴収することができるので手続きにくるよう勧められました。

仕事を辞めた後は主人の扶養に入る予定です。今年の収入は約80万くらいなのですが、失業保険の給付を受けられたとして103万以内であれば税収入の面での扶養を外れなくても大丈夫なのでしょうか?

失業保険の給付金額がどれくらいになるのか全く分からないので、どうしたらいいのか困っています。

サイトで調べてみたら30歳以上45歳未満7,070円とありました。これは日額で、この金額×30日間ということなのでしょうか?需給日数としては3ヶ月間ということになりますか?
需給期間、積極的に就職活動をしなければならないようなのですが毎月何社かに履歴書を送ったりしないとダメなのでしょうか?

主人の会社に提出する書類の中に、失業保険の給付を受けるかどうかという欄があるのですがそこにチェックすると扶養手当がもらえなくなる可能性もありますか?

分からないことだらけですが、アドバイスお願いいたします。
パソコンからの質問ですよね?
ハローワークのサイトから基本知識ぐらい仕入れたらいかがです?
どこかに解説してあることばかりですけど?

また、手続きすればもらえる「しおり」に書いてあります。

〉失業保険の加入をしておりませんでした。
「失業保険」という制度はそもそも存在しませんが。

〉失業保険の給付を受けられたとして103万以内であれば税収入の面での扶養を外れなくても大丈夫なのでしょうか?
失業給付(雇用保険の基本手当)は、非課税です。
税法では「収入」に数えません。

〉30歳以上45歳未満7,070円とありました。
それは最高額です。

〉これは日額で、この金額×30日間ということなのでしょうか?
28日ごとに失業認定を受けて、前の認定日以降の額を受けるのです。

〉需給日数としては3ヶ月間ということになりますか?
最低は「90日」です。
被保険者期間が書いてないから分かりません。

考え方としては、失業1日ごとに支給されるのです。便宜上まとめて28日分が出るだけで。


〉そこにチェックすると扶養手当がもらえなくなる可能性もありますか?
知りません。
その会社のルールによることを答えられるわけがありません。

むしろ、健康保険の被扶養者と年金の第3号被保険者の資格の有無のチェックだと思いますが。
失業保険を使って毎年3か月休むって、できるんですか?

9カ月契約の派遣社員→契約満了(会社都合)で退職→失業保険ってことですか?
9カ月働いて賃金を得て、90日=約3か月を雇用保険の基本手当を受給して、1年暮らせるか?ってこと?

理論上はあり得るってことと、そんなことが現実に都合よく回せるかというのは別問題だと思いますがね。

そんなに都合よく仕事は見つからないだろうし、そんなことを繰り返していたら、どこも使ってくれなくなりますね。
確定申告こと教えてください!
今年の1月に結婚し、3月に会社を退職しました。その後国民年金、国民健康保険に切り替え失業保険を受給しながら就職活動をしてました。
受給期間が終わり今月旦那の扶養に入り、パートで仕事をしようと思っていたところ妊娠がわかり就職は断念し、当分働く予定はありません。
そこで質問です。1月~3月間での間の収入が80万ほどあるので確定申告をしないといけないと思うのですが、4月~10月迄払って来た国民健康保険、個人で入っている生命保険が控除になるときいたのですが、手続きは来年の2月15日くらいから一ヶ月間ですよね??私は里帰り出産をするため2月上旬から帰省を予定してます。今住んでいる地域での確定申告はできそうにないのですが、確定申告はどこの税務署でも出来るものでしょうか??
あと、国民年金は控除になりますか??
全くの無知ですみません。
確定申告はHPで作成印字した申告書と必要証明書類を
郵送すればよいですよ。

あと国民健康保険や生命保険控除はあなたの収入では意味が無いので
配偶者の方の収入があれば、その方が負担したということで
その方の控除に使えます。
関連する情報

一覧

ホーム