先月いきなり解雇され、職を失いました。

30代独身です(♀)
とりあえず、退職金・失業保険もでますし、貯金もありますが
今住んでいる家賃が20万なんです。
残業が多く終電がまにあわない状態でしたので都心に住んでました。
今までは給与手取り44万(残業込み)、賞与100万(夏冬とも)ありましたが
今後次の仕事を考えると、
資格もなく、技術もない、歳だけとってる私の条件を
ハロワで検索したら、まず仕事ないし、あってもパート、時給800円とかです。
どのくらいの家賃を目安にさがすのが妥当でしょうか?

貯金があるとはいえ、月20万円の家賃を払っていたら
あっという間になくなるでしょう。
一刻も早くどこでもいいから引っ越さなくてはならないと思ってます。
ただ次の仕事がどこに決まるかもまったくわかりません。
無職の人間でも借りれるアパートとかあるのかも心配です。
親が保証人にはなってくれると思いますが実家は九州です。
大学卒業後東京にきて、
最初に住んだのは二子多摩川、次が松涛(今)で
他の場所は知りません。

不安でたまりません。いろいろご意見伺えたらと思います。
区役所に相談して公営住宅の斡旋を受けてみてはどうでしょうか?
贅沢を言わなければ家賃は安いですよ。
失業保険を申請するかどうか。
先月、仕事を辞めたのですが失業保険を申請するか迷っております。
というのも、自己都合での退職ですので3カ月ほどの待機期間があると思います。
三か月もあれば、再就職先も見つかると思います。
再就職先が見つかってしまうと再就職手当?になってしまい、給付される金額が減らされると聞きました。
また、今失業保険の給付を受けてしまえばこれから先、またすぐ貰うことはできないと思います。
これから先、再就職したところをすぐやめてしまうかもしれませんし、そういった時のために今回は申請しない方が良いのかな?と考えています。

みなさんの意見をきかせてください!
また、私の言ってることで間違いがありましたら教えてください。
先月仕事をやめたのに、今の時点でまだめどが経っていないのであれば失業手当を受けたほうがいいかもしれませんね
まだ離職票をもらってないってことなのでしょうか

だいたい2ヶ月以内に決まらないと長期化すると言われています。

再就職して直ぐにやめたとしても受給期間内でしたらまた続きからもらえますのでそこは心配しなくてもいいのではないでしょうか

そもそも就職したら失業手当がもらえないところを、頑張って早く就職したので再就職手当という形でもらえるのですから「減らされる」のではなくて「お祝い金的なものをくれる」というほうが正確なのではないかと思います。
就職してお給料をもらうほうがよっぽどいいわけですもんね
失業保険について質問です。

現在は若年者だと3か月の待機期間の後、3カ月の給付期間ですよね。
1回の認定日求職活動実績2回で。

でも何年前かは待機期間がなくて6カ月の給付期間じゃなかったですか?
いつから変ったのですか?
そのときも2回の活動実績って必要でしたか?

以前の失業保険に詳しい方教えてください。
>現在は若年者だと3か月の待機期間の後、3カ月の給付期間ですよね。

違います。
まず“若年者だから”ということはありません。
「待期期間」と7日、3ヶ月間支給されないというのは「給付制限」といいます。
また、給付日数は必ずしも3ヶ月(90日)とは限りません。年齢や在職年数によります。

現在でも条件次第では、給付日数「90日」から「360日」まであります。
失業保険と育児休業について

育児休業2回取得した後、復帰し四ヶ月後に会社都合の解雇になりました。
賃金の基礎となったひにち11以上ある月が通算して8ヶ月しかありません。
失業保険は貰えないのでしょうか
妊娠中は、切迫早産等で傷病手当を貰っておりました。
H19、H22年と出産→育児休業なので、四年間をみても8か月程しかありません。

解雇でショックで、失業保険を貰えなかったら二重苦です;;
4年間の通算??…(^^;ゞ
会社都合退職の失業保険の給付条件は、退職日前の1年間に賃金支払いの基礎となる日が11日以上ある雇用保険に加入していた月が6ヶ月以上あること、となります。
雇用保険の手当を受けていた場合は、その時点でリセットされるため、給付以降の期間が対象となります。

傷病手当についてですが、育児休業中に傷病手当を受けた!ということですよね。
それは健保の傷病手当ですよね。
雇用保険にも傷病手当がありますが、対象者となるのは失業保険の受給資格者です。

育児休業給付制度の利用はされていましたか?
もし、育児休業給付を受けていた場合は、給付以降の雇用保険の加入期間が対象となります。

《補足以降について》
今回は雇用(失業)保険についての質問ですよね。上記回答にも入れましたが、傷病手当については関係ないかと思われます。

出産についてですが、損得の問題ではないと思います。
失業保険は退職金ではありません。
育児休業給付についても、休業中の給料が常時の8割未満にカットされた場合に受けられるものです。

そもそも保険とは、掛け金に見当たった給付を受けるもので、掛け金以上の給付は受けられません。
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