大卒25歳 一年無職です。


新卒入社した会社をパワハラによる体調不良(うつ病)で2年で退職し、その後就活もしてきましたが全く決まらない状況です。


うつ病を言い訳にして就活から逃げたくなくて今までやってきましたが、見事に不採用続きで落ち込んでます。
現在の悩みは
・前職で言われた厭味や暴言で自信喪失(甘やかされて育ちましたし世間知らずなことは自覚してます。働くのが怖くなってしまいました。)

・一人暮らしの為、税金の支払いも厳しく滞納中

・失業保険の受給も終わり、来月の生活費は親が出してくれる(25にもなって親に援助してもらってることに自己嫌悪してます)


特別なスキルがある訳でもなく、自信のなさも面接で伝わり、こんなのじゃ決まるわけないと自分でも思いますが…働かないといけないんです。働くのは正直怖いですが、働きたいんです。まずは滞納した税金をきちんと納めて、ボーナスが出たら親に少しずつでも返していきたいです。

ちょっと心が折れそうになったので、無職から社会復帰された方の過ごし方や、追い詰めない考え方をお聞き出来たらと思い投稿しました。
高校の時に美大受験に挫折してから心にぽっかり穴が空いた状態になり、それから適当に生きてきたんだなというのを今になって痛感しています…。
パワハラで鬱病になり辞めた後も挫けず就職活動をされているのですか。
偉いと思います。
そんなに落ち込む事ありませんよ。立派に経験を積まれているではありませんか。

パワハラなんて社会にはよくある事だし、鬱病もよくある事。やむを得ず会社を辞めるのもよくある事。あなたはそれを初めて経験した、と言うだけの事だと思います。
あなたは心身の限界を感じて自分で辞める事が出来たけれど、

それが出来なくて病んで倒れてしまったり、もっと良くない事になってしまった人達もいます。ニュースでも時々見かけませんか。

あなたは世間ではよくある出来事に初めて遭遇し、それをあなたなりに上手く切り抜けた。そういう経験をされたのだと思います。
今は情けないでしょうがこの経験は今後の人生で必ず役に立ちますよ。

何故なら、あなたがそれだけ人の気持ちが分かる人間になったからです。
仕事が出来る事は勿論大事ですが、
付け加えて人の気持ちを理解出来る思いやりが無ければ、本当に成功する事は難しいと思うからです。

過去に美大の受験を失敗された事についても同じです。
目標を持ち努力してそれでも失敗した。心に穴が空いた。
形は違っても、こうした経験を持つ人は多いと思います。
あなたはそういう人達の気持ちが分かる。これは大きな強みだと思いますよ。

辛い経験にも挫けず自分で活路を見出だし、尚且つ諦めずに行動を続けるあなたの意欲は素晴らしい。

誰かが必ずあなたの努力を見ています。
今迄は落ち込んで暗い気持ちになっていたから
同じような事ばかり引き寄せてきたのかも知れません。

でもどうか勇気を持って下さい。常に自分がやりたい仕事の条件を考えて、それで自分がどのように活躍したいのか、考えておかれたら良いと思います。必ず、良い人や仕事との出会いがあると思います。
応援しています。
失業保険に関する質問です。
私はとある会社に勤める契約社員です。
私が働いている事業所が閉鎖されることが決まりました。
私の選択肢は
①退職

②他事業所や関連会社の斡旋、紹介
です。正社員ではないので異動はありません。

退職の場合事業所の最終営業日まで働けば、会社都合の退職と云うことで失業保険が1ヶ月目からでますよね。

では会社が紹介してくれた他事業所で面接を受けて、そこから採用通知がきたにも関わらず、
断りの返事をした場合(採用通知は現事業所に勤めてる期間中にくる)、

失業保険はどうなりますか?

①会社都合の退職に変わりはない、ということか②採用を断った時点で自己都合の退職扱いになってしまうのか

教えてください

内容伝わりました?
正解は①で、退職前・退職後に関わらず、また現在の会社からの斡旋であるなしも関係なく、辞退した仕事の経緯には影響されることなく「会社都合退職」の退職理由は生きたままです。

自己都合の退職扱いに切り替わるのは、実際に就業して雇用保険の加入手続きも完了して、その翌日以降に辞めた場合のことです。「次の職場を辞めた」事実がない限り、最終退職の理由だけが生き続けます。

ただし!
*失業給付の手続きをぐずぐずしていると、「緊急性がなかった」ということで自己都合退職の取り扱いに転じる場合があります。
*人材派遣としての派遣就業で、派遣会社が別の仕事を紹介したにもかかわらず、その仕事を辞退して失業した場合には、自己都合退職の取り扱いに転じることもあります。

以上の二点に該当するかどうかにだけ注意されれば、不調に終わった再就職の面接自体は、失業給付上の会社都合取り扱いに影響しないです…
旦那の扶養に入っています。妊娠して会社を辞めたので、失業保険の延長手続きもしています。離職票と延長通知書は、会社で保管ですか!?
退職後すぐには、収入が多いので扶養に入れなかったのですが、入れるようになってから、扶養に入る手続きをしました。
その際、離職票と失業保険延長通知書を提出したのですが、戻ってくる気配がありません。会社で保管しているのですか??

働けるようになったら、扶養から外してもらって、失業保険を受けるしかないんですか?
自己都合で辞めているので、3ヶ月間収入がないまま、国保を払わないといけないですよね?
受給開始になるまで、扶養に入っておくことは可能ですか??

同じような経験された方がいましたら、色々と教えてください。
または、扶養について詳しい方がいましたら、教えてください☆
ご質問の「会社」というのはご主人の会社のことですよね?

扶養に入るには「失業手当をもらっていない」ことが条件となるので、失業手当を受給しつつ扶養に入ることのないよう、離職票等を会社(というか、健保組合で)保管しているようです(主人の会社がそうでした)。

妊娠しているのに受給期間延長手続きをしていないから返して欲しい、ということでしたら、そのように言えば一旦返してくれると思います。
書類のやり取り、事務手続きをする部署間のやり取り等で長くて数週間はかかると思います。
健保組合のない小さい会社で協会けんぽの場合は分かりません。スミマセン。
どちらにしても、上記理由から、延長手続き申請後にまた提出するよう言われると思いますよ。

ちなみに、受給期間の延長は最大4年できますが、4年後に「働こう!そのために失業手当をもらおう!」となったら、その時点で事務方に離職票等の返還を依頼し、ハローワークに手続きに行きますが、同時に扶養からはずれます。
それが手当受給直前まで可能か、申請時点でダメか、月で区切るのかはご主人の会社にお問い合わせください。

働けるようになっても、手当の受給期間が終わっていたら手当はもらえませんし、扶養に入ったままかどうかはその時のご家族の状況とご本人の意思次第だと思います。
私は扶養申請後に妊娠が分かったのですが、延長申請可能期間が短かったので申請せず、離職票等も主人の会社の健保組合に預けっぱなしです。
失業保険 個別延長給付について。

現在失業保険給付中です。
初回認定時に、特定理由受給者のため個別延長給付制度があると書類を頂きました。
就職活動と応募は一回していて、延長になる
条件はクリアしているとハローワークの職員の方もいっていたのですが、その後で職業訓練を受けるつもりで何度か相談していました。
しかしいまいち取得したい資格が見つからず、とりあえず簿記かな?と思い、受けるといった反面微妙な気持ちでした。それを数回繰り返してやる気あるんですか?といわれてしまいました。
確かに、現在フラフラしている状態なのですが、将来その資格をとってやりたい事なのか正直悩んでいました。
そういうっている間にも給付日数が終わりそうです。
こんな曖昧な態度をとっている事で、延長になる条件のうち、指示された公共職業訓練を拒んだ場合の事項に引っかかる可能性はあるのでしょうか?
その後は、また相談して結局やりたい事は今見つからないからやりたい仕事を求人から探して行くのがあっていると助言を受けて、就職活動をしているのですが、今はまだ見つかっておりません。
正直言うと生活もあるので延長を期待していたのですが、このような状況ですと難しいものでしょうか?


ご回答宜しくお願い致します。
延長についてはHWの判断で最後の認定日に言われるようです。延長した友達は真面目に就職活動をしていればもらえたとは言っていました。訓練については「就職支援」なので、終了後その訓練を生かした仕事に就きたいと思っているかどうかのようです。曖昧で煮え切らないと申し込み段階でいろいろと指導がはいるようです、最近は申し込みの段階で厳しくなったようですよ。というのは、以前は曖昧に受講して途中で辞めちゃう人が多かったらしいので予算のこともあると聞きました。質問者さんはまだやりたいことが見つかっていないということですが、活動する中でHWの方との会話の中で何かヒントを得てやりたいことがみつかるかもしれません。生活面もあると思いますが、最初から延長を期待せずに淡々と職探し頑張ってみてはいかがですか?給付延長はあくまでHWの判断でわかりませんが・・・。ただ助言とおりに就職活動されていくといいと思います。
6月30日に60歳で定年退職し、厚生年金の請求をしたあとで
失業保険の給付を受けた場合、給付があった月以外は
厚生年金は支給されるのでしょうか。

年金受給権者支給停止事由該当届は出してあります。
60歳の誕生日:6月30日(法律上の60歳到達は6月29日)

年金の請求日:7月10日
年金受給権者支給停止事由該当届提出:7月30日

受給資格決定日:7月15日(職安で最初の手続きした日)
初回説明会:7月30日(上記からおおむね2週間後)
1回目認定日:10月22日(=7日+3ヶ月)
失業保険給付終了:3月22日(簡便のため150日を5ヶ月で計算)
まず結論からお話すると、失業給付(基本手当)があった月以外は
厚生年金は支給されます。
という考え方で合ってます。

受給権発生日が6/29ですから、年金は7月分から支給です。
(社保庁で聞かれたと思いますけど)

で、失業給付を請求(求職の申込み)したことによる年金の支給停止は
『翌月(8月分)』からとなります。
あとは、社保庁の業務センターで毎月コンピューター確認をしながら、
基本手当が支給された月は年金を停止しますし、
何らかの事情で基本手当を受けてない月は、年金が支給されます。
年金は基本的に2か月分ずつ支給ですが、基本手当受給期間中は
1か月分ずつ毎月振込されてくることがあります。

あなた様の場合、年金請求から初回振込まで3~4か月要しますので
10月15日か11月15日が初回振込日でしょう。
以降、毎月確認となります。
所定給付日数(150日分)をもらい終われば、
あとは当然ですが支給停止はなくなります。

書き込みから察すると、初回認定日が10月ですから、実際の停止は
10月分からになるような感じですね・・・。

ところで気になったのですが、あなた様は『定年』で退職されているのに
初回認定日まで3か月の給付制限期間があるのは何故???
自己都合退職か勧奨退職にされていませんか?
(離職票のチェックを確認するとわかるんですが・・・)

永年のお仕事お疲れ様でした。
まずはゆっくりですね。
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